英国における主な訪問先は、St. Mary's Hospital、ナイチンゲール博物館、ロンドン・スクール、ジョン・スノウの井戸、虐待防止センター等である。
　オランダにおける主な訪問先は、地域助産師クリニック、安楽死協会、ビュートゾルフ（地域包括訪問ケア）等である。
　スイスにおける保健人材教育やWHOにおけるグローバルヘルスに関する内容も含めた研修を実施している。
　フィンランドでは、ネウボラ、開放刑務所、KiVa（いじめ防止プログラム）等を訪問している｡