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研究室のホームページを更新しました。ハイハイ動作分析基準を最新のものに更新し、英語版(仮)を作成しました。
Decision of crawling-cycle・Seeing the limbs’ movement to transfer, one cycle is defined from left or right upper limb leaves from the floor until it again leaves from the floor.・However the hand, el
ハイハイ周期の決定 ・左(または右)上肢が床から離れた時点から、移動のための四肢体幹の動きが見られ、再び左(または右)上肢が床から離れるまでを1周期(サイクル)とします。 ・手(または肘や前腕)が完全には床から離れなくても、体重がかかっておらず動かすことが可能ならば床から離れたものとみなします。 ・手(または肘や前腕)が完全には床から離れない場合、動きが止まった時点を床に着いたものとみなし
現在使用中の基準です 「2018/10/23up]
ハイハイ動作分析基準ハイハイ周期の決定・左(または右)上肢が床から離れた時点から、移動のための四肢体幹の動きが見られ、再び左(または右)上肢が床から離れるまでを1周期(サイクル)とします。・手(または肘や前腕)が完全には床から離れなくても、体重がかかっておらず動かすことが可能ならば床から離れたものとみなします。・手(または肘や前腕)が完全には床から離れない場合、動きが止まった時点を床に着
記録方法です 「2016/12/08up]
ハイハイ動作の分析を行うにあたり,当研究室では動画データベースを作成しています。動画をデータベース化することで,何度も観察を繰り返したり,分析方法が変わった場合も修正が可能となります。動画の記録にあたっては,明確な規定は設けていませんが,分析のための死角をなくす意味から以下のような方法を標準としています。1.記録機材・IPカメラ6台とノートPC1台を無線LANルータに接続し,簡易的なイン
ハイハイは重要 「2016/11/19up]
小児班は,その名の通り子ども,特に正常(定型)発達について研究を行っています。特徴としては,メンバーが長崎市近郊の医療機関で小児の(リ)ハビリテーションに関わっているセラピストで,しかも小児専門の施設勤務ではなく,一般の大人を対象としたリハビリテーション業務を行いつつも子どもの臨床を行っているということです。研究としては,赤ちゃんが発達の過程でどのように学習を進めているかを,特に「ハイハイ動
研究室紹介 「2016/11/19up]
鶴崎研究室は,小児班と筋電図班から構成されています。小児班は長崎市近郊で子どものハビリテーションに関わっている理学療法士,作業療法士が出身校に関わりなく集まっています。筋電図班は,まだまだ内緒の活動中です。
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