ジョージタウン大学(米国)
School of Healthのグローバルヘルス専攻4年生は、教育プログラムの一環として、タンザニア、オーストラリア、メキシコ等、世界中の様々な国・地域で15週間のフィールドワークを実施しており、日本では長崎大学保健学科が受け入れ機関となっている。これまでの交流実績
【2024年度】 2024年8月29日-12月16日
2024年8月29日-12月16日まで、3人の学生が長崎に滞在し、2023年度と同様のプログラムを実施しました。2024年度は新たに、広島大学および放射線影響研究所や熊本の恵楓園(国立ハンセン病療養所)も訪問しました。
留学生らの長崎での生活や研究活動では、保健学科の学生や保健学専攻の大学院生らがチューターとして市内を案内したり、日本語資料を翻訳するなどしてサポートしながら、学生同士の交流を図りました。
2024年8月29日-12月16日まで、3人の学生が長崎に滞在し、2023年度と同様のプログラムを実施しました。2024年度は新たに、広島大学および放射線影響研究所や熊本の恵楓園(国立ハンセン病療養所)も訪問しました。
留学生らの長崎での生活や研究活動では、保健学科の学生や保健学専攻の大学院生らがチューターとして市内を案内したり、日本語資料を翻訳するなどしてサポートしながら、学生同士の交流を図りました。
【2023年度】 2023年9月4日-12月18日
2023年9月4日-12月18日まで、2人の学生が長崎に滞在し、長崎の歴史・文化(外海潜伏キリシタン集落、くんちなど)や長崎市内の坂道探検の他、長崎大学病院の見学、長崎市が実施する乳幼児健診、三菱重工における産業保健、地域における高齢者サロンなど、様々な保健医療サービスについて学びました。熊本県水俣市に出かけ、水俣病に係る視察も行いました。
留学生らの長崎での生活や上記のフィールド活動では、保健学科の学生や保健学専攻の大学院生らがチューターとして案内したり、通訳をするなど、学生同士の交流を図りました。
2023年9月4日-12月18日まで、2人の学生が長崎に滞在し、長崎の歴史・文化(外海潜伏キリシタン集落、くんちなど)や長崎市内の坂道探検の他、長崎大学病院の見学、長崎市が実施する乳幼児健診、三菱重工における産業保健、地域における高齢者サロンなど、様々な保健医療サービスについて学びました。熊本県水俣市に出かけ、水俣病に係る視察も行いました。
留学生らの長崎での生活や上記のフィールド活動では、保健学科の学生や保健学専攻の大学院生らがチューターとして案内したり、通訳をするなど、学生同士の交流を図りました。