※基本的に【指導教員・受入教員の監修】の下、書類を作成
申請に関する相談窓口となる
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①倫理審査申請書
(別記様式1号の1-2)
①倫理審査申請書作成例(学部生用)
②研究計画書
②研究計画書作成例
③対象者に対する説明(例)
③対象者に対する説明作成例
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④同意書(必要な場合)
⑤同意撤回書(必要な場合)
⑥その他必要な書類※⑥は必要な場合は個人で作成
(調査書/インタヴューガイド等)
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⑦倫理委員会申請チェックリスト
⑧利益相反審査自己申告書様式
⑨書類チェックリスト
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1 上記の申請書(①~⑤と⑦~⑨)
をダウンロードし、
(一括ダウンロードはこちらから)
内容を記入してプリントアウトし、
①に捺印すること。2 ①の「所属分野等の長の氏名」欄に、各専攻主任(※1)の捺印すること。
※学部学生が長崎大学の健常者(学生等)を対象とした自記式無記名調査票等を用いて行う観察研究は、原則として倫理審査申請は必要としない。※医学部長方針により研究を行う学部学生はeAPRINの受講が義務付けられました。学部学生アカウントについては、指導教員が学務課保健学科担当(内線7909)にユーザー名・パスワード発行を依頼すること。
また修了レポートは個人で保管すること。(修了したかどうかは総務課研究支援担当者がオンライン上で確認ができるので、修了レポート写しの提出は必要ない。) -
3 ①~⑧の順で書類を並べ
通し番号を打つこと。4 3の書類を11部コピーすること(両面コピー可)。
注意:資料をコピーする前に、「⑨書類チェックリスト」で必ず事前確認をすること。(コピーした資料に不備があると再審査となります。)5 目録を1部作成し、書類原本に
添付すること。 (表紙の【目録例】はこちらから)6 4と5を、倫理審査委員会開催予定日の2週間前の月曜日(開催日の17日前)までに総務課研究支援担当に提出すること。
※学部学生の申請は、原則として書面会議となるが、合議が必要な場合は、研究責任者(指導教員)に対して、委員会開催の4日前までに総務課研究支援担当者より連絡がある。
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7 総務課研究支援担当者より、研究責任者(指導教員)に倫理審査結果及び加筆・修正の箇所について文書が送られる。
8 倫理審査結果が「委員長確認の上許可」(倫理審査委員長が修正箇所を確認したことを持って許可とする)であれば、指摘事項に基づいて修正し、修正箇所に下線を引く。また修正箇所一覧を示した文書とともに、修正した申請書類一式をPDFデータにして、委員長・総務課研究支援担当に、メールで送付すること。メールのタイトル名は「【R〇保学-XX】〇月〇日保健学系倫理委員会『委員長確認の上許可』再提出について」とし、受付番号と保健学系倫理委員会の開催日を記載すること。
※1看護学専攻主任/江藤宏美教授 理学療法学専攻主任/神津玲教授 作業療法学専攻主任/岩永竜一郎教授
申請に関する相談窓口となる
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①倫理審査申請書
(別記様式1号の1-2)
①倫理審査申請書作成例(学部生用)
②研究計画書
②研究計画書作成例
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③対象者に対する説明(例)
③対象者に対する説明作成例
④同意書(必要な場合)
⑤同意撤回書(必要な場合)
⑥研究協力機関への説明書類(例)
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⑦研究協力機関への承諾書(例)
⑧その他必要な書類⑨倫理委員会申請チェックリスト
(調査書/インタヴューガイド等)
⑩利益相反審査自己申告書様式
⑪書類チェックリスト
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1 上記の申請書(①~⑦と⑨~⑪)
をダウンロードし、 (一括ダウンロードはこちらから)
内容を記入・作成してプリントアウトし、①に捺印すること。⑩は必要な場合に個別に作成し添付すること。2 ①の「所属分野等の長の氏名」欄に、各専攻主任(※1)の捺印すること。
※医学部長方針により研究を行う学部学生はeAPRINの受講が義務付けられました。学部学生アカウントについては、指導教員が学務課保健学科担当(内線7909)にユーザー名・パスワード発行を依頼すること。
また修了レポートは個人で保管すること。(修了したかどうかは総務課研究支援担当者がオンライン上で確認ができるので、修了レポート写しの提出は必要ない)。 -
3 ①~⑩の順で書類を並べ
通し番号を打つこと。4 3の書類を11部コピーすること(両面コピー可)。
注意:資料をコピーする前に、「⑪書類チェックリスト」で必ず事前確認をすること。(コピーした資料に不備があると再審査となります。)5 目録を1部作成し、書類原本に
添付すること。 (表紙の【目録例】はこちらから)6 4と5を、倫理審査委員会開催予定日の2週間前の月曜日(開催日の17日前)までに総務課研究支援担当に提出すること。
※学部学生の申請は、原則として書面会議となるが、合議が必要な場合は、研究責任者(指導教員)に対して、委員会開催の4日前までに総務課研究支援担当者より連絡がある。
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7 総務課研究支援担当者より、研究責任者(指導教員)に倫理審査結果及び加筆・修正の箇所について文書が送られる。
8 倫理審査結果が「委員長確認の上許可」(倫理審査委員長が修正箇所を確認したことを持って許可とする)であれば、指摘事項に基づいて修正し、修正箇所に下線を引く。また修正箇所一覧を示した文書とともに、修正した申請書類一式をPDFデータにして、委員長・総務課研究支援担当に、メールで送付すること。メールのタイトル名は「【R〇保学-XX】〇月〇日保健学系倫理委員会『委員長確認の上許可』再提出について」とし、受付番号と保健学系倫理委員会の開催日を記載すること。
※1看護学専攻主任/江藤宏美教授 理学療法学専攻主任/神津玲教授 作業療法学専攻主任/岩永竜一郎教授
(保健学系倫理委員会での審査は行わない)
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⑪長崎大学病院臨床研究センター
上記リンク(長崎大学病院臨床研究センター)から【研究者の方へ】をご覧ください。
※長崎大学病院の患者を対象とする研究の場合(健常者を対照群においた研究を含む)は長崎大学病院臨床研究倫理委員会に直接申請すること。
※医学部長方針により研究を行う学部学生はeAPRINの受講が義務付けられました。学部学生アカウントについては、指導教員が学務課保健学科担当(内線7909)にユーザー名・パスワード発行を依頼すること。
また受講後、「修了レポート」は個人で保管し、写しを病院倫理委員会担当者へ提出すること。 -
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注意事項は【長崎大学病院の倫理委員会の規約】をご参考ください。(⑪のリンクを参照)