国際交流

2018年2月26日-3月7日: スイス・フィンランド
2017年度ヨーロッパ研修
 スイスでは、国際赤十字博物館において人道支援の歴史と今日の課題、WHOにおいて「持続可能な開発目標(SDGs)」と「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」について学びました。WHOではレクチャーをして下さった日本人職員の方々のキャリアについてもお話しを伺うことができ、学生たちは大いに刺激を受けていました。
 フィンランドでは、ネウボラの見学を通して妊娠期から就学までの一貫した家族支援について学びました。また、開放刑務所では、受刑者らの社会復帰に注目した開放処遇ならびに薬物等のアディクションを抱える受刑者らに対する治療・ケアについて学びました。
 今回の研修では、ジュネーブからヘルシンキへの移動に際し、大雪のためにジュネーブからのフライトが欠航となり、やむを得ずジュネーブで延泊することになりました。そのために、ヘルシンキで予定していたKiVa(小中学校におけるいじめ防止プログラム)に関する研修をキャンセルしなければならなくなり、残念でした。ただ、この経験を通して、こういった場合の航空会社の対応、海外旅行保険の補てんの範囲、旅程の際調整等、渡航に際しての危機管理について貴重な経験をする機会となりました。  
2018年度3月:スイス・フィンランド研修(報告・写真パネル)写真パネルPDF-PDF:604KB